ライブ配信は自分のファンを獲得するのには◎ということが分かりました。
ただし、自分の時間を切り売りして3時間~4,5時間と長時間のライブ配信が必須となるため
いくら時間があっても足りないと思いました。稼ぎたい一心で、ライブ配信アプリにのめり込んでしまって
病んでしまうライバーも多いのだとか。固執しすぎると、心身ともにからだを壊します。
実際に、毎日配信してて月の後半は不規則な時間にも関わらず配信を優先して昼夜逆転したり、
持病である、アレルギーが重症になりました(;^_^A アセアセ・・・ ぜんぜんだいじょばない結果。
関心がある人は、一度試してみることをおすすめします。ただライブ配信の世界でも、ライブ配信特有の面倒な人間関係が発生してややこしくなったり、不愉快な思いもすることはあるので、適度に距離感を空けて利用するのが◎です。
YouTubeの延長線上でライブ配信を先月7月6日から始めてみました。
1カ月以上、配信してみて自分の需要とは?何か?を問う日々・・・。
YouTubeと共通点があるとすれば、配信時、常に自分が映し出られっぱなしなので、自己研究にもなる。
自分のへんなくせとか、変な言葉遣いとかを嫌でも知っていく(笑)
コミュ力を問われる配信でもある。アナログでもweb上でも、私の対人恐怖症の傾向はあまり変わらない。
不特定多数の視聴者から観られることに対する、意識を考える。
例えば、ご飯食べながら配信してる時は、きれいに食事できてるかどうか、食事しながら会話できてるかどうか。
新しい視聴者が来てくれた時の、挨拶や対応も同様。対人スキルを磨く訓練にもなりそうだ。
私みたいに、少し対人恐怖症の傾向がある人は、ラジオ配信からでもいいかもです。
ライブ配信は、顔出しせずに、声もしくはコメントのみでリスナーさんと会話できる配信スタイル。
ながら作業しながらでもできそうなもの。でも、実際はマルチタスクをこなしながら配信は不向き。
返って、時間かかるのでコスパはよくないです。(^^;)
こうして、家に居ながらも人と関わりながら、自分を知っていくことができるライブ配信はすごいと思う。
ライブ配信は、様々なコンテンツをオンラインで行う配信手段として非常に人気があります。 ゲームのプレイ配信やイベントなどもあってweb上でファンを獲得することも可能。
ライブ配信自体は、ほかのSNSである、YouTube Live、Twitch、 Facebook Live、Instagram Live、Twitter Liveなど、でもライブ配信ができます。さまざまなプラットフォームで行うことができるのも魅力なのかと。それぞれのプラットフォームには、固有の特徴や視聴者層があります。
年齢層も幅広い印象です。特に20代女性が多い印象でしたが、30代40代ライバーも男性ライバーもいます。
色んな人がいて、色んな場所から配信・視聴ができることのすごさも実感します。
コメント